春日山原始林を未来へつなぐ会

事務局日誌

6/20 原始林ウォークを開催しました!

6/20に会員向けイベントとして春日山原始林ウォークを開催しました。

今回は、会員のみ対象として募集をかけた所、集まったのはなんと22名!
初めましての会員の方々、普段は保全活動で参加されている方々、交流の機会となりました。
参加者の経験値も異なることから、今回は、滝坂の道〜遊歩道を歩く1周コースと、初心者向きの北部遊歩道〜若草山コースの2手にわかれました。

1周コースはとにかく歩くことをメインに。保全のメンバー中心で黙々と歩きました。雨後の滝坂の道では、ヒルの洗礼が、3匹くらいついていた方もいたようです(笑)黙々と歩くとは言っても、みなさん森への関心は高いので、歩きながら、「この葉っぱは」とか「この辺りは様子がずいぶん変わった」など話しながら歩いたようです。

北部コースは、副会長のSさんが森の解説をしながらのゆったりウォーク。初めて参加される方、自然をゆっくり楽しみたい方で歩きました。木々や歴史の話、途中気がついたキノコや植物などを楽しみながら若草山山頂へ。奈良盆地を一望するパノラマを楽しみながら昼食を取り、若草山から降りました。

ガシガシ歩く1周コースと、ゆったり歩く北部コース。最終的なゴールには、なんと奇跡の同着。水谷茶屋の前に同じタイミングで降りてきました。
それぞれのコースでみなさん久しぶりに春日山を満喫して充実した1日を過ごせたようです。

コロナの影響で活動が停滞気味でしたが、距離感を保つことや消毒などに注意を払うことで実施は問題ないことも確認できました。
今後も観察会等、配慮を行いながら開催していきたいと思います。

 


第28回春日山原始林観察会 夏の森できのこをみつけよう! 

第28回となる「春日山原始林観察会」を実施いたします。
今年のスケジュールは追々公表していこうと思いますが、日程が近づいているため、先に募集を開始します。

下見がまだ済んでいないので未確定な部分はありますが、関心のある方はぜひご参加ください。なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、実施にあたっていくつかお願いもございますのでご協力ください。

第28回 春日山原始林観察会
夏の森できのこをみつけよう!
きのこといえば秋!と思う方が多いかもしれませんが、
実は一年中さまざな種類が見られ照葉樹林の春日山原始林でも、
初夏からきのこが楽しめます。
きのこの不思議を学びながら、原始林の現状やこれからについて考えてみませんか?

7/1追記:定員に達したためお申し込みを締め切りました!


実施⽇:7⽉4 ⽇(⼟)10:00〜15:00(予定)
参加費:500 円(当会会員は無料)
定員:20名(春日山原始林を未来へつなぐ会会員は無料)
講師:⾚⽯⼤輔 氏
(京都大学フィールド科学教育研究センター・特定助教)

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用にご協力ください。
※この活動は、ならコープ「環境活動助成」を活用して実施します。

お申し込みフォーム
https://forms.gle/5HBcyxZzc6QKQCds6


活動を再開しています。

ご無沙汰しています。

新型コロナウイルスの影響により、活動自粛をしておりましたが、5月末より徐々に活動を再開しています。

保全活動については、例年実施しているカシノナガキクイムシによるなら枯れ防除とモニタリングの意味を込めて設置しています。

一昨年以降、捕獲数が減少傾向にあり、今年度の捕獲が少なくなればナラ枯れ対策は不要になるのではないかと考えています。

2回ほど少人数で実施した後、昨日は久しぶりにワーキングの皆さんで作業。20名以上に参加いただきました。
集合写真も少し距離をとってパチリ。

雨の季節となりましたが、久々の森でみなさん設置作業に取り組んでいただきました。
6月中に設置完了を目指し、7月以降は捕獲状況を確認できればと思います。

普及啓発活動については、次のポストをご覧ください。