春日山原始林を未来へつなぐ会

お知らせ

セブン-イレブン記念財団「みどりの風」掲載のお知らせ

この度、セブン-イレブン記念財団「みどりの風」の特集「シカと森のゆくえ」に「神の使いか、害獣か–シカとの共生1300年」という記事に事務局長の杉山が対応させていただきました。

奈良のシカを健全な状態で維持していくことと、春日山原始林を保全していくことは、難しいけれど不可能なことではないと考えています。発行元に許可をいただき、該当部分をアップしております。ぜひご覧ください。

なお、記事の前半は奈良のシカ愛護会の取材記事となっていたり、獣害対策犬の話など興味深い記事も掲載されています。手に取る機会がありましたらぜひご覧ください。

一般財団法人セブン-イレブン記念財団
http://www.7midori.org/

 


第27回世界遺産春日山原始林観察会 野鳥から見る春日山

第27回世界遺産春日山原始林観察会
野鳥から見る春日山
冬の春日山原始林や奈良公園の野鳥を観察しながら、野鳥目線で原始林の変遷を学びます。

 

日時:2020年1月25日(土)9:00~12:30
講 師:川瀬浩、揉井千代子、中西康
(当会会員/日本野鳥の会奈良支部)
持ち物:昼食、飲み物、雨具、筆記用具、シート、ハイキングの出来る服装で、双眼鏡があれば便利
参加費:500円(保険料・資料代込)
定 員:30名(先着順)
お申込
https://forms.gle/VYLUxL9bn1X6c9Ku8

 

 


【報告】モリとワタシ大人のためのシェアリングネイチャーウェルネスプログラム

第26回目となる春日山原始林観察会。
11月の秋晴れの日に新たなプログラムとして実施したのは 前回の大人スケッチと同様、今回も感性に訴えかけるプログラムです。

昨年も実施したネイチャーゲームを活用したプログラム
今回は特に「シェアリングネイチャーウェルネスプログラム」という 自然の中で、自分自身と向き合い気づきを得るプログラムを 実施しました。 森の中で、好みの場所で一人じっと過ごしてみたり、
聞こえてくる音の地図を描いたり、
普段の観察会で種名などにこだわるのではなく、
森の中でゆっくり過ごしました。
実施後の感想は様々でしたが
春日山原始林を訪れたかたがリフレッシュしてくれることも
価値の一つだと感じるプログラムとなりました。
【参加者の声(抜粋)】
・原始林のすがすがしい空気の中で、自分の感覚を開いて、自然の音を聞いたり木々とふれあったり,揺らぎと一つになったり気持ちよかった。また、体験したい。
・久しぶりにゆったり過ごせて良かった。リフレッシュできよかった。もう少し森の中で車や人の通らない場所だったらと思う。
・「森の仙人」みたいな方がお話しされるならもっと入り込めた。あまり「森感」もなく、良く分からないというのが感想。
・いそがしい毎日におわれているので良い機会を与えていただき心を落ち着かせることができました。ゆっくり時間も取ってもらえて、日頃気づかなかったことに目を向けることができたと思います。